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ダメ学生のダメじゃないかもしれない毎日

日々の楽しいことだったりいろんなことを記事にするよ!!

言葉を記号にしてはいけない。

眠いです、眠いです。非常に眠いです。そういえば25日にネットニュースでフジテレビがスマホのゲーム会社を設立する事と、今度『e-Sports』の特番を放送する事が発表されましたね。流れがどんどん大きくなっていきそうです。Vainglory、取り扱ってくれないかなぁ。

というわけで、スマホ繋がりでここは1つ最近感じたお話を。

先日、TVのニュースで『LINEいじめ』について特集が組まれていました。内容はまぁ簡単に言ってしまえば入力ミスによって発生した勘違いが発端という事でした。プレゼントでもらった人形に対して「この人形可愛くない?」と打ちたかったところ、?マークが抜けてしまったようです。

さて、ここで僕の頭に?マークが浮かんでしまいました。いやいや、待てよ、と。?マークが抜けちゃったのかな、うっかりさんだなぁって事くらい文脈の流れでわからないかな??と感じてしまったのです。まぁ確かに正しい日本語の使い方とは違うかもしれませんが〇〇ない?っていう表現方法は意外と使われる事多くありませんか?それだけ身近なものならば入力ミスだって気づきそうなものなのに、と。

ここまで考えたところでもう1つの可能性に気づきました。それは、入力ミスに気付いたけれどもそれをミスだと信じられなかった可能性です。件のラインのやり取りは多人数でのチャットルームの中で行われたようです。つまりプレゼントした側は、「入力ミスだよね‥でも待って。センスのなさをみんなの前で笑われちゃってるのかな?」ってなってしまったんでしょうか。ここでも違和感が僕を襲います。いやいや、プレゼントまでする仲の良さなのになぜそこまで疑心暗鬼になってしまうの?と。

多分、僕が思うに前者に挙げた文脈を感じ取れなくなっている事と、後者の疑心暗鬼になってしまう原因は同一だと思います。やっぱり結局のところ原因はスマホに帰結してしまうのだと思います。いや、スマホだけではなく便利になりすぎた現代社会全てが原因と言ってもいいかもしれません。何か言いたい事があればチャットを送る。一昔前のように手紙だったり、相手の家の固定電話に電話をかけたり、それこそ直接話したりという濃密なコミニュケーションをとる時代では無くなってしまったことが大きな影響を与えているのだと思うのです。

あまりにも簡潔で簡単な、しかも若い人たちは崩した言葉でスピーディにやり取りをする。もしかしたらもうその言葉たちは脈付いてはいないのかもしれません。それでは文脈を読み解く力は育ちません。それにきちんとしたコミニュケーションを取れない相手と信頼関係なんてものは築きようがありません。やり取りのスピードを求めるあまり、簡単な言葉を使い、時間のかかりそうな意見の対立を避け簡単に同調する。それではいけないのです。

言葉を記号にしてはいけません。言葉は言葉でなくてはいけないのです。それで初めて文脈が生まれ、血の通った言葉を使う事で初めてコミニュケーションが取れるのです。

ローコンテクストで行きましょう。喋りすぎがちょうどいいくらいかもしれませんよ。