ダメ学生のダメじゃないかもしれない毎日

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僕だけがいない街を観ました

おはようございます。先日、映画の『僕だけがいない街』を観てきました。いやはや、面白かった。原作漫画はまだ読めておらずアニメからこの作品に入った僕なのですがもうほとんど文句ないですこの映画に関しては。

主演の藤原竜也さんの演技力の高さももちろんですが、女優の鈴木梨央ちゃんの演技がもう恐ろしく光ってました。物語の大きなキーを握るキャラクターを演じているのですがもうなんて言ったらいいんでしょう凄すぎてなにも言えないです。台詞はもちろん、その合間合間の吐息にまで彼女の演技が詰まっていました。どのくらいすごいかは僕が彼女の事を子役ではなく女優だと言っているところから察していただければ、と。

以下は若干のネタバレを含む可能性があるのでご注意お願い致します。


この映画、リバイバルと呼ばれる一種のタイムリープが物語の軸です。過去と現在を行き来しつつある1つの事件の謎を解き明かしていく‥。大体のあらすじはこうです。これを読む限りでは僕はサスペンス100%の物語なのだと思っていました。

しかし、それは間違いでした。過去に戻る、過去の自分に戻る事によって、失われた遠いあの日の記憶をもう一度刻み直す事によってその温かさを再び感じられる、心温まる物語だったのです。劇中でも小学生時代に戻った主人公が、現在の時点では何者かに殺された母親の手料理を食べて泣くシーンがありました。序盤のシーンですがこのシーンに僕はリバイバルのもう1つの意味が詰められていると感じました。

この作品はアニメ化もされているのですが先週最終回を迎えました。映画とアニメ、それぞれ違った結末を迎え、物語全体のテイスト、意味合いも大きく変わったかと思います。なにより、タイトルの受け取り方が大きく変わります。

ぜひ劇場に足を運んで観て頂きたい作品の1つです。有村架純さんめっちゃかわいいです。