ダメ学生のダメじゃないかもしれない毎日

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KAT-TUN復活を夢見る

その発表を聞いた時はただただ衝撃でした。いや、全く予感してなかったと言ったら嘘になるかもしれません。いつかそういう時が来るだろうなと分かっていたはずなのに心のどこかで知らんぷりをしていた自分がいます。

デビュー10周年を迎えるこのタイミングでの活動休止。充電期間への突入。原因は多分みんな分かっていると思います。

思えばデビュー当初、KAT-TUNというグループを見た初めての感想は、本当にジャニーズか?でした。かっこ悪いって意味ではないです、抜群にかっこいいのですがその時まで僕の中にあった爽やかな優しい好青年集団というジャニーズのイメージをぶち壊してくれたのです。

ギラギラしていて自信に溢れたトゲトゲしさを備えた彼らは、「ああ、きっとこのままジャニーズの天辺まで登っていくだろう」と感じさせる魅力を十分に放っていました。根拠のない無敵感。これが彼らの最初のグループコンセプトだったのではないでしょうか。

コンサートに行った時に見ることのできる生の彼等が放つエネルギーは、その場にいる5万人を突き動かすそのエネルギーは僕の全身にエンターテイメントの1つの究極を叩き込んでくれたと感じています。

しかし、1人、また1人と進む道が分かれ、もう一度と結束し直し、順調に歩み始めたかと思った矢先の突然の田口さんの脱退発表。正直、なんで今なんだと思ったファンの方は僕だけではないはずです。抜けたいのならせめてこのアニバーサリーイヤーにしなくてもいいだろうと。

しかし、先日のKAT-TUN4人での最後の出演となるMステを見たときに僕の考えは変わりました。そこにいたのは底抜けに明るく振る舞う田口さんでした。泣いてもいいのに。でもそれでも泣かなかったのはきっとそこで泣いてしまったらその涙は3人に、そしてファンに対しての最大の侮辱になってしまうからだと僕は思います。最後まで自分の役割を貫き通した彼は僕の目には真のアイドルに写りました。

充電期間なんて言って休んだものの結局すぐ戻ってきた人達なんていくらでもいます。きっと彼等もそうでしょう。彼等のエネルギーは充電なんてしようものなら制御不能で爆発しそうなくらいの熱量です。

また彼等がステージに立つその日を夢見て、僕は待とうと思います。