ダメ学生のダメじゃないかもしれない毎日

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あの頃と今

こんばんは、こんばんは。と書いたところでふと、僕が書いている今は夜だけれども読んでる人にとっての「今」は夜とは限らないよなと思ったのですがそれを考え始めてしまうと書き出しからやり直しになり、おそらくブログを書くことを諦めてしまうので考えないことにいたしましょう。決まった形の書き出しを何か考えよう。

 

まあいつものことながら、これを書こう!というテーマ的なものが一切ないまま書き出してしまったのですがどうしましょうか。何かいいお題みたいなのが欲しいです。

 

そういえば、最近「SKET DANCE」という漫画を随分と久しぶりに読んだのですがなかなか面白かったです。連載中に確か高校の友達に単行本を貸してもらって読んだのがこの作品との初めての出会いだったと思います。

 

そこでまず僕が書きたいのは内容の面白さ以前の問題で。「高校卒業後に高校生活がテーマの漫画を読むことによって食らう精神的ダメージ」についてです。

 

あれ何なんでしょうね。こう、胸がぎゅーっとなります。自分が高校生だった頃を思い出して、え、もうそんなに昔なんだっけ!ってなるやつです。これを「え、もうそんなに昔になるんだっけノスタルジーだわ〜ダメージ」ということで頭文字をとって『END』にしましょうか。

 

この『END』の厄介なところは、別に高校生活に何にも後悔がなくてもなぜか襲われてしまうところです。僕もまあ人並みに高校生活は楽しんだはずです。というかほっとんど勉強した覚えがないので、他の人以上に遊び倒した自負はあります。テスト前などにご迷惑をかけた友人にはここで深くお詫び申し上げます。それなのに!それなのになぜか高校を舞台にした漫画、いやもう漫画だけじゃないな、映画にしろドラマにしろその『END』を食らってしまいます。苦しいですね。

 

よく過去を振り返ってはいけない、前だけを見ようなんて言われますが、自分が今までどんな風に歩いてきたのか、どこを通ってきたのかという事をちょくちょく確認しながら進まないと結局目的地に辿り着かないなんて事はよくあります。上京してきた時、僕はよく渋谷駅でそうなりました。何が言いたいかっていうと『END』は僕たちの心に負荷をかけてくる事で自分が今まで歩いてきた道を思い出させてくれる、大切な痛みなのではないでしょうか。ああ、あの頃全然遊ばなかったなと思った人はこれから遊びを覚えていけばいいわけだし、あの頃遊びすぎたぜ、となってしまった人は自分を律して生きていけばいいのです。どちらにせよ、あの頃があるから今があるのです。

 

僕は高校で遊びすぎたことで、おそらく人生の大事な分岐点の1つを自分が思っていなかった方に曲がってしまいましたが、何の後悔もしてないです。舵を切ったのも、そうしか切れなくしたのも結局は僕なわけです。あそこでこっちに曲がってこなかったら今の友人たちとはおそらく知り合えなかっただろうし、できなかった経験だってたくさんあります。まあ、逆も然りですけどね。違う道に曲がっていたらまた違う今があったんだろうとも思います。

 

後悔なんてするだけ時間の無駄です。これから先自分の人生という果てしない大海原を航海していかないといけないんですから。                  END